2008/02/27 Wed 21:24:19
E d i t
2月17日の新聞赤旗に紹介されました。
昨年度から今年度初めにかけて出版された「生活保護関連本」のひとつとして紹介されています。3冊の紹介で、ほぼ新聞1面を使っていますから、かなり大きな扱いといえるでしょう。
紙面にある「『生活保護vsワーキングプア』。両者が敵対的関係にあるかのような挑発的なネーミングです。」とは、支援者全般に共通する反応でもあります。
「・・・売れそうなタイトルですね」
しばらく気まずい沈黙が続いたあと、こんなコメントが返ってくることが多かったです。
以前関わった、『プチ生活保護のすすめ』のときも同じような反応がありました。よりによって「プチ生活保護」ですか、というような。
実を言いますと、どちらもタイトルは編集サイドで決めたものです。やはり、プロは違いますね。
本はたくさんの人に読まれてナンボだと思いますし、実際、どちらもそこそこ売れてはいるので、タイトルとしては成功でしょう。
それに、私は『プチ〜』も、『vsワーキングプア』も気に入っています。
『プチ〜』は、より多くの人に、生活保護がどのような仕組みなのかを知ってほしくて出した本です。「入りやすく、でやすい制度に」とは口当たりのいい言葉ですが、わかりにくい。「プチ生活保護」といえば、その語感はともかく、「ああ、気楽にねって感じか」とすんなり理解してもらえます。
『vsワーキングプア』で一番言いたかったのは、「ワーキングプアがみんな生活保護を受けると9兆円かかるよ。で、あなたは、ワーキングプアを生活保護で救うべきだと思う?それとも救うべきではないと思う?」という問いかけです。どちらを選んでも苦しい選択を、当事者意識をもって考えて欲しいと思って本を書きました。
そういった意味では、赤旗の紹介は、著者の意図を汲んだ形で紹介してもらっており、たいへんありがたいと思います。

昨年度から今年度初めにかけて出版された「生活保護関連本」のひとつとして紹介されています。3冊の紹介で、ほぼ新聞1面を使っていますから、かなり大きな扱いといえるでしょう。
紙面にある「『生活保護vsワーキングプア』。両者が敵対的関係にあるかのような挑発的なネーミングです。」とは、支援者全般に共通する反応でもあります。
「・・・売れそうなタイトルですね」
しばらく気まずい沈黙が続いたあと、こんなコメントが返ってくることが多かったです。
以前関わった、『プチ生活保護のすすめ』のときも同じような反応がありました。よりによって「プチ生活保護」ですか、というような。
実を言いますと、どちらもタイトルは編集サイドで決めたものです。やはり、プロは違いますね。
本はたくさんの人に読まれてナンボだと思いますし、実際、どちらもそこそこ売れてはいるので、タイトルとしては成功でしょう。
それに、私は『プチ〜』も、『vsワーキングプア』も気に入っています。
『プチ〜』は、より多くの人に、生活保護がどのような仕組みなのかを知ってほしくて出した本です。「入りやすく、でやすい制度に」とは口当たりのいい言葉ですが、わかりにくい。「プチ生活保護」といえば、その語感はともかく、「ああ、気楽にねって感じか」とすんなり理解してもらえます。
『vsワーキングプア』で一番言いたかったのは、「ワーキングプアがみんな生活保護を受けると9兆円かかるよ。で、あなたは、ワーキングプアを生活保護で救うべきだと思う?それとも救うべきではないと思う?」という問いかけです。どちらを選んでも苦しい選択を、当事者意識をもって考えて欲しいと思って本を書きました。
そういった意味では、赤旗の紹介は、著者の意図を汲んだ形で紹介してもらっており、たいへんありがたいと思います。

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